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日本のninjaもがんばってほしい話


日本の侍や忍者は、ゲームやエンターテイメントなどでうまくやればいろんな経済効果を生みそうなのですがいまいちうまくいってない印象があります。

個人的に思いつく世界で有名な日本発の侍や忍者の作品で思いつくところでは、ナルトやSEKIROなどでしょうか。七人の侍は今でも象徴的です。
最近では、やったことないんですがゴーストオブツシマが見た感じ日本とエンターテイメントを合わせてうまくやっているとおもいます 。
(デベロッパーのサッカーパンチはアメリカの企業ですが)





たとえばアメリカのgoogleでsamuraiで検索すると
こんなかんじです。ですが、ninjaだと、
ゲームをやられる方はご存じかもしれませんが2020年現在、プロストリーマーの方が一番にヒットします。
ninjaさんは肩書に慈善家ともありますし、名前とは関係なしにのし上がってくるであろう才能ある方だとネットニュースなどを見ていてもよくわかりますが、今こうなってるんです。
塗り替えるぐらい日本の忍者もがんばってほしいです!
個人的には忍者映画にとってつけたような恋愛要素はいらないと思います。