※最初に:この投稿は、Fallout76サービス開始すぐの頃、ゲームを終了させるとフリーズし、フルスクリーンで遊んでいた場合、PCが操作不能になり電源を強制的に切るしかなくなるという不具合があった時のものです。 ゲームの環境設定をして決定を押すとフリーズする不具合もありました。
フルスクリーンでゲームがフリーズしてしまった時の対策は、他のゲームでも使える場面があると思います。
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ボーダレスウィンドウでエラーメッセージが出れば勝ちです
PC再起動よりはましです・・・
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| 遠景がやりすぎのようにぼやけていましたが、被写界深度を調整できるようになって景色がくっきりしました。こっちのほうが好みです。 |
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| プリントスクリーンを押してSSを撮ると真っ暗になる時があるのはこちらの環境のせいでしょうか{パワーアーマーを着ているとなるようです} |
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ゲーム自体も動作が軽くなっていたように感じました
これで一通りバグが修正されているようならやっとこのゲームもスタートラインに立てるのではないのかな
と思いながらゲームをやめたらFallout76がフリーズしました。
フルスクリーンで遊んでいてゲーム画面がフリーズすると、画面の切り替えができずに操作不能になり、PCの電源ボタン長押しなどで強制的に再起動するしかなくなる場合があります。
※フルスクリーンでゲームなどがフリーズした場合 1つ目の解決策候補:ゲームのビデオ設定からボーダレスウィンドウにしておくと、ALT+TABなどで画面を切り替えることができてFallout76をタスクマネージャーなどから終了できるようになりました。 (OSはWindows10ですwin11でも同様でした。)
ボーダレスウィンドウに設定するときにゲーム再起動が必要になってその時またフリーズしましたが… 2つ目の解決策候補:プレイ前にタスクマネージャーから、オプション(win11の場合左下の設定から選択できます)を押して「常に手前に表示」にチェックを入れておくとタスクマネージャーを表示させたときに、フルスクリーンでも最前面に来るのでこっちのほうがいいかもしません。 ボーダレスウィンドウでゲームが重くなるなどの場合もこちらのほうがいいと思います。 他のPCゲームでフルスクリーンでフリーズした場合でもこの方法が使える場合があるので「常に手前に表示」にしておくと時々便利です。
「最小化」で起動したまま隠すこともできるので、普段から「常に手前に表示」にしておいても、不便はそんなにないと思います。
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念のために手順を書いておきます。
alt+ctrl+delキー、またはesc+shift+ctrlキーでタスクマネージャーを開き、タスクマネージャーからfallout76を見つけタスクの終了を選択します。
ついでに:推奨スペック以上のPCなのにFPSが低い、38FPSぐらいしか出ない、マウスカーソルの動きに遅延がある
VSync(垂直同期)か、モニター設定のリフレッシュレートを一番高い状態(?)から、下げたことが原因(?)かもしれません。
(どちらも? 修正済みかもしれません。こっちだった場合はリフレッシュレートを上げます)
・垂直同期が原因だった場合
1. エクスプローラーでこのフォルダを開きます:
C:\Users\ユーザー名\Documents\My Games\Fallout 76
2. フォルダ内の Fallout76Prefs.ini をメモ帳などで開きます。
3.「iPresentInterval=1」の数字が1なら、「PresentInterval=0」に変更します。
(CTRL+Fで検索窓を開き、iPresentIntervalで検索すると簡単に見つかります)