※私のような素人でもわかるという意味です!
今年も素晴らしい作品ばかりで楽しかったです。
世の中に、日本に天才がたくさんいるなと思います。
想像力と技術がすごい!そしてどうすごいかが皆さんの解説によりわかりやすい!
ありがとうございます!
そしておすすめになぜか出てきた学研さんのこの見覚えのあるようなないような人形劇をジオラマ的興味でみたのですが、実写の建物と合成している場面も、背景が実写の時もありますがこれはこれですごい技術だなーと思いました。そして怖すぎる!衝撃的な最後!!!!
17:26「ザラー!!!」(何度も聞きたくなります)
>1970年~1980年代に学研が制作した道徳動画
なんだそうです。
現代でもこの技術は続いているのか気になります。
ジオラマにしても実際水が張ってあるし・・・怖すぎるし・・・
模型のジオラマは長期間飾ることも意識して作られるのだと思いますが、映像に使うセットとして作られるものはまた違うものなのでしょう・・・
そして山姥が怖い!
これも建物がすごい・・・怖いあまりにも特徴的で人間的な顔つきに惹かれるので、この人形を作られた方をスタッフロールから調べてみたら、小宮述志さんという方で、稲川淳二さんの有名な怪談「生き人形」の人形を作った方なんだそうです。
いやー検索して怪談のみヒットするにはあまりにも惜しい芸術・・・!
学研さんありがとうございます!