連休最終日です。
外で何か5人ぐらいの集まりが全然面白くない会話をして大爆笑しています。
何を話しているかはわかりませんが第三者からしたらどう転んでも全然面白くない会話です。
5軒先まで響くほどの大爆笑です。
騒音のような笑い声ですがここでわかってもらいたいのはうるさいとかの騒音騒ぎとかではなくそれはもう全然面白くない話なんだということなんです。
全然面白くないんです。
何を話しているかはわからないがとにかく100%全然面白くない会話をしているんです。
両手をパンパンして爆笑することで面白くなったりしません。
とはいうものの、そのおばさんが「その大爆笑トークを第三者が見ると全然面白くない」という視点をいまさら手に入れる必要はあるのでしょうか?
まるで不幸になるための視点のようです。
じゃあ単純にうるさいです。
今、会話が終わって車がブローンって去っていきました。
どうやら帰りの見送りだったようです。
全然面白くない車が走っていきます。
全然面白くない家に帰り、幸せな余生を過ごすがよいです。
