私はNPR Musicというチャンネルを登録してよく聞いているのですがいいねーと思うアーティストにSub Popの方が多いと言う事に最近気づきました。Still CornersもSub Pop Recordsでした。
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Sub Pop Recordsなのかもしれない
私はNPR Musicというチャンネルを登録してよく聞いているのですがいいねーと思うアーティストにSub Popの方が多いと言う事に最近気づきました。Still CornersもSub Pop Recordsでした。
受け止め方を間違える人
2時間後ぐらいにまたそこを通るとおんなじ人がまだピーナッツを食べてました。
多分そのおじさんは2時間お酒を飲んだという感覚なのではないかなと思うのですが、私は「うわ!2時間かけてピーナツ食べてる!」と思わず一緒に歩いていた人に言ってしまいました。
という中身のない昔の話を思い出して何日か前にタイトルだけ投稿していました。
「ト」と「ド」が気になるのでガス抜きさせてください
バットラック・ファレ(実況アナウンサーが興奮して言っていました コウモリ運?)
信長の野望 革新 with パワーアップキッド(強化された子供がついてくる 一番気になる)
おもいで
大人になってから考えると、地理的にもタモリさんが一人であんなに目立つオープンカーに乗ってあんな場所にいるわけがないなと思うんです。
もしかしたらオールバックにサングラスをかけてキメまくってオープンカーに乗った結果、見た目がタモリさんになった人だったのかなと推測します・・・
暮れなずめないと思ったらくれなずんでいた
現代の日常でほとんど使われない言葉ですが、あまりにこの歌が有名すぎて歌詞や何かの表現などに「くれなずむ」が使いづらくなっているんじゃないかなと思います。
(自分が思いついたみたいに書いてますが、書いていてなんとなく似たような話をテレビか何かでも聞いたような気もします。)
このようなことになってしまうてつやはやはり偉大なんだなと思います。
って書いていてそういえばどういう意味なんだろうと思って検索したら「クレナズム」って言うバンドが存在していてちょっと赤面してしまいましたが投稿してしまいます。
もりじじいが先かまほうじじいが先か
ドラクエで「もりじじい」という名前のモンスターがいてとても面白い名前だなと思います。
まほうじじいもいますがまほうじじいがDQ5で、もりじじいがDQ6なのでまほうじじいが先でした。まほうじじいが先にいたのはなんとなく納得がいきますが、派生先がもりじじいという発想が面白いです。
森にいるじじいが「もりじじい」で、しかも襲ってくるんです。
モンスターなので現実とは仕組みが違いますが、例えばお酒を飲みながら襲ってくるじじいは「飲みじじい」なのか「酒じじい」になるのか考えてしまいます。
「酒飲みじじい」かもしれません。
犬の散歩をしながら襲ってくるじじいは「犬じじい」なのか「散歩じじい」なのかも気になるところです。
じゃあ何もしていない特徴もない無の状態のじじいがパンチしてきた場合は「パンチじじい」になるのでしょうか?でも「パンチがじじい」みたいな逆の印象を受けます。
「パンチ以外の部分がじじい」では語呂が悪すぎてシンプルさも消えてしまいます。
むしろ「けんかじじい」でまとめたらいいのではないかという新しい発想もあります。
おそってきた場所でじじいが決定されるというルールかもしれません(道路じじい、駐車場じじいなど)
※空想上のじじいの話です。
「4行目以降なにいってるかわからんじじい」
犬に落ち着かれたい
それでよく見たらトカゲだったのですが、奇跡的な超反応により踏みつぶさずにすんでトカゲは無傷でした。
踏みつぶしてしまっていたら罪悪感や感触などで本当に一生の心の傷になってしまう所で本当に助かりました…
それでもトカゲがぶるぶるして相当びっくりしたので、今でも夜裸足で歩くと「トカゲを踏んづけるかもしれない!」とたまに思います。スリッパをなどはいたらいいのかもしれませんが「スリッパの中にトカゲがいるかもしれない!」ってなるに違いないのであんまり意味がないかなと思います。
サポートセンターへメールで質問するとき
あらかじめテンプレートで返ってくる答えを予測して質問をするとやり取りの回数が減ってよいのですが、どうしても思い付きでは全部書ききることができずテンプレートの答えが返ってきてしまいます。だんだん学習してきて、先日これで全部のテンプレートの回答に対する答えを全部書いたぞ!って思って送信したら「念のためもう一度これらをお試しください」っていう返事がきて出家しそうになりました。
She, in the haze-"Last forever"(Official Music Video)
シャアのセリフを言ってくる人
別に批判でも何でもないのですが、シャアのセリフを言ってくる人っていると思います。
と言っても現実では私は一人しか知りませんが、ネットでもネタ的に「ええい」などのシャアのセリフを言ってくるタイプの人がいるものです。
その人と長くいればいるほど「今話しかけたらシャアのセリフを言ってくるかもしれない!」と思ってしまいます。
なんかをやってて「うわあ、シャアのセリフを言うタイミングだ! シャアのセリフを言うかもしれない!」という時にジョジョのセリフを言う事もあって「うわあ!シャアのセリフを言うかと思ったらジョジョのセリフを言った!」と思いますが目上の人なので口には出しません。
そして「あああいまシャアのセリフを言うかもしれない!」という時に実際にシャアのセリフを言われると何故か負けた気分になるに違いないのです。
ホラーゲーム実況
ホラーゲームは苦手な方ほどプレイしているのを見るのが面白い、苦手な方も人のプレイでなら見れると言う所もあるかもしれません。
ホラーゲーム実況者という方までおられるようです。
よく考えたら最近ホラーゲームがかなりのペースで出ています。
ゲームとしてのボリュームやシステムなどを「怖さ」で上書きできるので作りやすいのもあるのでしょうか?
最近は設定や整合性などをほとんど無視したお化け屋敷的なものもたくさん出てきていて面白いです。ゲームだと映像的表現の自由度が上がります。
反対に心霊写真、心霊映像などは映像がきれいになったことで衰退しているようで、心霊、ホラーなどのジャンルの体験が変わってきているのを感じます。
日本からも欧米からも出ていますが、近年タイのホラーが映画でもゲームでも高い評価を受けていてすごいんです。
話が飛びました。
私が知ってる中で面白いおすすめの方の動画を載せようと思います。
犬と人間の出会いアプリができてタブレットPCから犬に選ばれたい
勉強を教えながら頭のおかしさを競い始める
中学以外はそうでもなかったのですが中学の時は私の時代でもおかしな教師がけっこういました。気分で全員坊主にさせた部活の顧問とか、ちょっとしたことで激高して謝れと言って頭を下げさせた生徒の顔にそのまま膝蹴りする教師、見せしめのように大勢の前で生徒を殴って恥をかかせる教師(その生徒は学校に来なくなったので愛のある体罰とか言う感じではないです)もいました。
もし子どもの未来のために血の涙を流してやっているとしたら気の狂ったやべえやつです。
今思い浮かべると、そういう教師って全然社会性のない、さえないダサいおっさんとどうでもいいおばさんだったなと思います。
当時は私もそんなのが当たり前みたいに感じて、そういう世界なんだと思ってましたが、今おんなじことをされたり見たりしたらただではすまさん勢いで怒ると思います。これはただの怒りなので反面教師にさえなっていないです。
昨今「パワハラ」「モラハラ」などの言葉がでてきたのは、短所もあるかもしれませんがとても革新的なんじゃないかなと思います。
ただの「偉い人」が「偉いから」という理由で理不尽な行為をするというのを糾弾できるようになったんです。