発売からかなりたったゲームが多いです。
※よい評価ばかりではないですが個人的な好みや私自身の能力の問題で、全員がそう思うとは限りません。そして面白いかどうかで言うと全部面白かったです。
Assassin's Creed® Origins
この視界全部歩いて行くことができます!
やったら面白いのになんか遊びづらいという現象がおこります。
それとは別にやっていた当時、体調が悪かったのもなかなか進まなかった理由としてあるとおもいます・・・健康大事・・・
3は一回積んでリマスター版をやり直してなんとかクリアしました。
うまく説明しづらい、なんとなくのやりづらさです・・・
4は実際積んでしまって、システムが大幅に変わったらしいこれをやりました。
システムが結構変わっていて、フルシンクロがなくなって、遊びやすい気持ちになると言うか、何やっても評価ばっかりされるなーと言う無常感がなくなりました。
ステルスにそこまでこだわらなくてよくなったのもフルシンクロなしと併せて個人的には遊びやすくなりました。
あとはなんといっても文明のすごさを感じてしまいます。紀元前なのに建物がえらいことになっているという事に関心しきりで、砂漠なのに風景が変化に富んでいて今までのシリーズで一番景色を見て回るのが楽しかったです。
クリアまでやりましたがDLCで積んでしまいました・・・オデッセイ始めるまでにやろうと思います…
Horizon Zero Dawn™ Complete Edition
こちらもオープンワールドのRPG+アクションのゲームですが、こちらはなぜか一気に遊べて、最近ゲームの終わり近くまで来ました。
多分どっちが優れてるとかではなく、ゲームと、やった私の個性の違いです。
DLCの要素も終わりそうです。
序盤の「ちくしょう!」と言う気持ちのまま一気にやりましたが、そのうち「ちくしょう!」と言う気持ちどころではなくなってそのままでしたが、主人公の境遇がどんどんわかっていくとともに、世界がどうしてこうなったかのスケールのでかさにどんどん引き込まれていきます。想像すると恐ろしいです。
ロボの獣との闘いにそれぞれコツがあり、そこまで複雑でもなくめんどくさくならない程度で、弱点などを見つけながら倒すのが楽しいです。
このゲームを作った所はPSのKILLZONEシリーズを作ったところで、好きなゲームなのでずっと気になっていました。PCで遊べてありがたい!
アップデートによりPC版も最適化されており、私の環境では重さは感じなかったです。
成長システムや装備などAssassin's Creed® Originsに似ています。
FARCRYシリーズにも似ています。そう考えるとFARCRYシリーズはオープンワールドのテンプレートの一つになってきてるように思います。
どれも序盤に「ちくしょう!」ってなります。
関係ないですが、一つの手がかりからたくさん見つけて足跡を辿っていくのは指輪物語のアラゴルン(レンジャー)が始まりなんでしょうか?
※クリアしました!オープンワールドをやりすぎていても、しんどくならないオープンワールドのゲームでとても楽しめました。(ゲームの中身が軽いというわけではないです)
なんか説明しにくい遊びやすさ、魅力があります。PS5で続編が出てるらしいので気になっています。
Tap Ninja
横スクロールしながらすれ違いに斬り続けるクリックゲームです。
なんかやってしまいますが今現在のバランスだと、やりこんでいると「短時間で一定まで強化して転生を繰り返す」というのが効率的な強化という段階になってしまい、そのままそれがずっと続くという、本気でやってたら地獄のクリック数のゲームになってしまっています。ずっと起動していないと強くなるのも遅いです。(この先のアップデートで多分変わります)
そんなことはできないのですが、それでもたまに起動してしまいます。
体調が悪い時、このゲームぐらいしかやる気が起きなかったので少し恩に感じています。
Dungeons 3
悪になって地下にダンジョンを作って地上の人間を滅ぼすゲームです
地上面がいらなかったという評価をよく見かけました。
確かにやっていると地上面と地下、どちらも同時に操作するのがしんどくなり、片方だけに集中して、両方をなるべく同時に操作しないやり方で遊んでいました。(地上に集中してもいいように地下の防御を固めます)
マップの切り替えがあるという面倒さもあります。(次回作は1画面で済ますのはどうでしょう????)
でも地上面がないと、ステージごとの違いを出すことが難しく、普通のタワーディフェンスのように難易度がどんどん上がっていくゲームシステムになるんじゃないかなーとも考えられ、地上ステージの存在が難しいです。
キャンペーンをクリアまでやったんですが、やっぱり同時に操作するのは無理だなと思っているとDLCで一気に難易度があがり、ステージギミックが増え「私の能力ではそこまではできません!」となってしまい積んでしまいました。
たしか以前DLCなしの本編が無料で配られていたと思います。
私はもらわずにわざわざDLC込みでsteamで買いました・・・
ぷよぷよやテトリスが、nextを見ながらプレイできるような方にはお勧めです!
日本語訳がおかしい所とうまく日本的に考えられているところがあって混乱します。
私でもわかるディアブロやその他のゲームなどのパロディネタが結構あったんですが、ギャグの所だけ誰かが翻訳して、それ以外のところが機械翻訳なのかなと言う感じで、それがギャグよりも面白かったです。
誤訳どころかタイプミスが結構あります。 ここまで間違ってるのはそんなになかったと思います。 なんとなく言いたいことは分かるのでプレイに支障はなかったです。 |
このタイプの拠点を守るゲームが好きなので他にも探してみます。
太閤立志伝Ⅴ DX
序盤が超楽しいんです。
でも、やっぱりこの種類のゲームの宿命として中盤以降はおなじ行為の繰り返しになってしまいます。
武将なら増築のパズル、開墾のパズル、戦争
商人なら値段交渉のスロット、献金献金献金献金
剣豪なら個人戦、瞑想
と言う感じになってしまいがちです。
このゲームに限らず、歴史シミュレーションは自分でゲームのゴールを決めてやってもいいんじゃないかなーと個人的には思います。
例えば一条兼定は能力が低くても魅力は高く、友達(家臣)をたくさん作ったらゴールでもいいと思います。その時点で見やすいエンディングで終わらせるのもよいです。自由です!
初手を間違える! |
とはいえゲームの仕様として、たくさんエンディングを見る目標があり、それだけではいかないところもあって難しいです!(エンディングを稼ぐなら、最初から選べる主人公で遊ぶと歴史イベントがたくさん起こるので流れに沿って遊びやすいかなーと思います。)
有料DLCでもいいので顔グラフィックが信長の野望になるのが欲しいです!