そのような感じの見出し（※多分、一部文章を変えています）をヤ〇ーニュースで見たんですが、 インターネットで絶句（意味：言葉に詰まる、しゃべってる途中に言葉が途切れてしまう）するってどういう状態なんでしょう？ネットが絶句したというのでかなりの人数です。
インターネットでは何かを書いて意思表示することが多いです。
「絶句」なのでそれができません。
書いて途中でやめるような？
でもそれだと書きかけの文章で、下書きか、ただ途中で投稿しただけです。
ニュースを見て黙ってしまったところを動画にしてアップロードして、チャンネル登録、高評価をお待ちしているとか？
「インターネット」というとんでもなく大きな言葉が使われているので現実的ではないです。それともネット回線に障害起きました？
いろいろ考えたのですが、結局、なんにも投稿してない状態が絶句ではないのでしょうか？
じゃあたとえば私のやっているブログの場合、ほとんどの時間絶句してるっていうこと？という衝撃の事実に気づいて私は思わず絶句してしまいました。
※「受け止め方が違う」「絶句した後の話では」など、新しい考え方を知ってしまった場合、私としても思わず絶句してしまう予定と用意があります…！
