いままでの人生で図らずとも、何かの拍子にホットヨガのポーズをしていたかもしれないです。暑かったかもしれないです。
口からアーユルヴェーダとも、ホットヨガと発したことがなくても、 これは厳しい自己管理と確かな記憶力、映像による記録などがないとやっていないとは言い切れないです。
すべての人類は相当なホットヨガリスクを負っていると言え、ホットヨガだったことがあるかは、検証や証明など、大変な労力が求められます。
なぜこのホットヨガリスクが問題にならないかというと、気にする必要もないし、意図せずホットヨガになったことで何も変わることがないからです。
この状況を「ホットヨガの形而上的状態」と名付けます。 (意味は分かりません)
※私は正気で、自分の言葉を正確に理解しています!