「○○さんに最大限の賛辞を。」
例えばこの表現は最大限(級)に褒めてるはずなのに上から目線に感じます。
少なくとも私は下から目線なのでそう感じます。
「を。」で終わっています。生まれてこの方「を。」で終わったことがないです。
いやな言い方をすると
「最大級の賛辞を送ってしまうさらに上位の我なんだが?」という印象を受けます。
こんなのは昔からある表現で~~と言われてしまうと、はあそうですかーで終わる話ではあります。
「最大限の賛辞」って具体的にどんなですかね・・・・
現金で例えると10億円ぐらいですかね・・・10億あげる気分で褒めてるならなんかわかります。
あと個人的に一番上から目線だなと思うのは「これは○○なんだよん」みたいな、説明に「よん」ってつけるタイプの書き方だと思います。
「よん」が一番そうだと思うんです・・・
まあ私を含めて知らない誰かの目線なんてどっちでもいいんですが。