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途中の話をする

誰もが気軽に発信できるようになったわけですが、これからは有名になった、なろうとしている人が過去の悪行を暴かれるというような時代になっていくのかもしれません。もうなっているかもしれません。

例えばいじめをしていた人物が大人になって○○議員などに立候補しても、恨んでいる誰かが過去のことをばらすかもしれません。未熟な子供のころの悪行を聞いてどう思うかは人それぞれですが、ノーダメージとはいかないと思います。

途中の感じで話はものすごく飛びますが、Divinity: Original Sin - Enhanced Editionをやっています。

面白いのですが、難しいです。話をちゃんと聞いておかないとわからなくなる場面も多く、私のゲームの腕前もあるのですが常に本気の戦いをしないとけっこうすぐ負けてしまいます。

戦闘はXCOMのRPG版みたいで面白いです。おびき寄せてまとまったところで一気に燃やすみたいなこともできてやろうとしたことが決まると気持ちがいいです。

詳しくはないのですがこの感じのゲームはBaldur's Gateシリーズが始まりなんでしょうか?

自由度が高いRPGと言われています。確かに自由度は高いのですが、私の場合も集中力も実力もついていかないので消去法のプレイスタイルになってしまいます…

選択肢は当たり障りがなさそうで一番クリアできそうなのを選んでしまいます。レベル差のあるモンスターにはなかなか勝てないので行ける場所も必然と決まっていきます。1度倒したモンスターはもう沸かないので戻ってレベル上げというわけにはいかず、クエストをこなしていく必要があります。

やっているとガチガチに進める方にとにかく進む消去法プレイになっていき、自由とは?という気持ちになっていきますが自由でいるには本気で取り組まなければいけないという教訓なのかもしれません。私自身はゲーム内で自由であることが楽しいというわけでもないのでいいのですが・・・

あと改めてこの種類のゲームではウィッチャー3が進行のしやすさや遊び方なども非常に親切設計でできているなーと思いました。どっちもいつかクリアしたいです。(どちらが勝っているという話でもこのゲームを批判したいというわけでもないです!)

またこの話も途中で終わった感じがします。ブログの自由度が高いです。


このゲームは主人公以外で誰かに話しかけると非常に冷たく返されます。
マッシュルームにまで見下されます。
命を助けたり、問題を解決してあげても主人公以外で話しかけると会話してくれません。
あまりの二面性にこの世界の人々を助けなくてもいいかなという気持ちになり、進行に影響のなさそうな限り、できるだけ泥棒や裏切りを繰り返しています…