Life Stolen Per Hit (varies): 5月 2021

謎の高額ゲームがsteamランキング1位にいる・・・

ランキングに載ったり消えたりを繰り返しています

Jack-O-Lantern Covers of Darknessと言うゲームですが、レビュー(※掲載時は０でした)もなく、新発売でもセール中でもハロウィンでもない時期に日本で売上ランキングで1位になっています・・・

ちょっと前にも何かのランキングにいて何かなとは思っていたのですがちょっと異常です。

このパブリッシャー(アメリカのカルフォルニアの会社のようです)の他のゲームを見てみると、~~見るからに低品質なゲームが~~超高値で売られていることがわかります。

最近はアンリアルエンジンなどの素材を使用した、グラフィックだけきれいなゲームはたくさん出てはいるのですがこれは別の方向で何か良くない感じがします。

大量のゲームがある中でsteamのトップページに表示されるのは大変な宣伝効果があるようで、このような問題が以前は起こっていました。

見ていると、ランキングに短時間載って消えるということが繰り返されています。

大量に購入して返品するという行為でランキングが操れるのか、似たようなことが行われているようにも見えます。

トップページに載ることで、もしかしたら高額でも誰かが買うかもしれないです。

1ドルで売られている国もあるということなのですが、1ドルで大量購入して他の国のランキングが操れるものなのでしょうか?

リンクもしませんがどのような悪意でこうなっているかわかりませんので、冗談でも返品前提で購入するなどの行為も止めておいた方がいいかもしれません・・やけくそになってるんでしょうか？

Youtubeを見てると少し昔の動画などに「2020年の今でもこの動画見てる俺どう？」という感じの意味の文章が世界中いろんな言葉で書かれています。
youtubeが続く限りずっと存在し続けると思います。
ずっと続くはずなので
「20xx年の今でもこの動画見てる俺？」→「20xx 俺？」→「俺?」
という感じでいろんな言語で簡略化していくんじゃないかなと思います。
過去の俺に「これ俺なんだけど20xx今も見てる俺?」のパターンも出てくると思います。
「俺の息子の俺なんだが？」も出てくると思います。
「俺?がきっかけで俺と出会って結婚した俺だけど?」というめでたいこともあるかもしれません。

そして私はこの話を心の底から本気で言ってると思われたら少し嫌かなと思います。

「ライフハック」と自分が大好きな人

が、こんな私なのにサブカルに抵抗ないんだけど？というかんじのアピールをしている場面

※特定の何かを指すものではありません

水作50周年

ご存じでない方も「水作エイト」なら見かけたことがある方も多いのではないでしょうか

おめでとうございます！

アサシンクリード3の壁

オープンワールドゲームが好きで、アサシンクリードシリーズもsteamやUplayなどで買えるだけ買っているのですが、どうしてもアサシンクリード3がクリアまで行けません…

話をほとんど忘れながら時々やってるうちにリマスターが出て最初からやっています。進められない理由はそれだけではなく、ゲームではなくて私が悪いのですが、どうもクリアするのにやると評価が上がる特殊条件(フルシンクロ)があったり、ミッションをクリアするたびにランクで評価みたいなのが表示されるゲームが苦手です。

完璧主義とかではないのですが、そこまで気にしないでやっていてもなんか引っかかってしまいます・・・成功を褒められるより、失敗を示されるシステムのような受け止め方をしてしまいます・・・

オデッセイのシーズンパスについている3のリマスターに、3のスピンオフ作品のLiberationもついていました。増えました…

Farcryシリーズも同じUBIから出ていて同じオープンワールドでシステムが似ている部分があるわけですが、こちらは2~全部クリアしています。Farcryには(メインミッションに)ランクのシステムがないんです・・・

そういうわけで今度から評価を全無視でやっていこうかなと思います。

追記：3はクリアしました！話が面白い！

Liberationと4は積んでしまい、オリジンズ以降は今のところ「フルシンクロ」がなく、個人的にはとても遊びやすくなり、クリアできました！

「悪い人」と見せかけて「実は良い人」に見せようとする「実は悪い人」が一番悪い(3度目くらい)

『不正確なデマを発信してしまった○○さん』を責めた後『今日の占い』を流すテレビおもしろいなと思ったんですが、これをなんかの有名な人が書くと「占いはデマとは違う」と言う否定や「占いをやっている者ですが」という本人登場のような感じのや「占いはもういらない」という肯定みたいな荒れかたになるのかなという想像をして過ごしています。