どこかで自転車のブレーキが「キーッ!」って鳴る音が聞こえてくると、興奮してバンプオブチキンを歌ってくる人がいました。
とはいっても多分2,3回聞いただけなんですが、その人が一回歌詞を
「シャビついた車輪」ってかんだことがあって、その場では無視したんですが、今でも何かのブレーキがキーって鳴るたびに「シャビついた車輪」 を思い出して、思い出してしまうという事にすこし腹が立ってきます・・・
授業中、後ろの席でビジュアル系バンドのそんなに上手じゃない歌を小さめの声で熱唱してくる固太りの野球部の人がいて、その熱唱で漂ってくる息がくさかった思い出もあります。
今現在、後ろで長時間ビジュアル系バンドの歌を小さめの声で熱唱してくる固太りの野球部の人がいたら5分も耐えられないんですが、なんで周りも自分もどうでもいいことのように無視できていたのか、今考えると不思議です・・・・