・Starfield
https://store.steampowered.com/app/1716740/Starfield/
私としてはやるのがもったいなくなる面白さで、実際やっていると、完成しているのにシステム面や仕様で、拡張性の塊のような宇宙が未完成のように感じて、やるのがもったいなくなって置いておいてしまうゲームでした。
完成できるDLCなどが出ないかなーと思っています。
個人的に、Fallout4の良さは素材などをため込んでおける共通倉庫があったところもあると思うんです。
どの拠点も、全部がそろった家に帰った感じがして、その家を作れるのが楽しかったんです。
宇宙なので設定上のあれなどがあるとは思うのですが、素材をパンパンにしないように右往左往している気持ちになってきます。MOD入れるとかいう話ではなく…
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・God Of Weapons
https://store.steampowered.com/app/2342950/God_Of_Weapons/
ヴァンパイアサバイバーから派生した、インベントリ管理をしながら一定時間生き残って面クリアしていくゲームです。
購入時は特定の武器がとても強くて、それらを使えるか使えないかのゲーム（それでも面白かったです）だったのですが、アップデートで戦いの幅が広がりかなり面白くなってます。
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・龍が如く７ 光と闇の行方 インターナショナル
https://store.steampowered.com/app/1235140/_/
私としてはアクションよりRPGの今作のほうが遊びやすくて面白かったです。
新しい主人公はもじゃもじゃだけどとてもかっこいいし、すぐ好きになる魅力があります！
このゲームをやったところ、いわゆるJRPGの面白さを再確認できたというか、またやりたくなって、日本のメーカーの家庭用からの移植されたゲームを結構買ってしまいました。
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・Symphony of War: The Nephilim Saga
https://store.steampowered.com/app/1488200/Symphony_of_War_The_Nephilim_Saga/
ターン制シミュレーションRPGで、部隊編成、装備、成長の楽しさがとてもうまくまとまっていて、とても面白いゲームでした。
SRPGはステージの数が多すぎても少なすぎても育てきれるか育ち切ってしまうかなど、難しいのですがこのゲームはちょうどいいくらいでした。
闘技場（入手機会、購入回数が無限ではないコインを使った分だけ挑戦できる）もレベルが上がりすぎない、お金を稼げすぎない仕様で、何度も挑戦できるランダム戦闘のような要素もないです。
私の場合ランダム戦闘などでレベルアップしすぎてしまい、本編を消化試合にしてしまう性分なのでちょうどよかったです。
キャラロストありでやったほうが緊張感があって楽しかったです。
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・聖剣伝説3 TRIALS of MANA
https://store.steampowered.com/app/924980/3_TRIALS_of_MANA/
龍が如くの後、日本のゲームがやりたくなる期になり、いろいろ買いました。
ノーマル難易度ではそんなに詰まる場面もなく、ストーリーもわかりやすく、目的地もすぐわかり、遊びやすいゲームでした。シリーズ新作が気になるぐらい面白かったです。
このゲームをやっていると、現代のスマホゲームの始まりのような香りがしてきます。 4属性と光と闇属性、アイテムの種（ガチャ）による武器の獲得、成長、クラスチェンジの要素、アニメ調のキャラクターなど…あとデュランの毛量がすごい！
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・Kenshi
https://store.steampowered.com/app/233860/Kenshi/
ハヤオ・ミヤ〇キも「きみたちはヤギに勝てるか」 という長編アニメを構想中ではないのかという妄想や噂が私の中のみで盛り上がっているほどのゲームです。
5回目ぐらいの最初からプレイを楽しんでいます。セールの頻度が高く、最近セール時にさらに安くなり、常におすすめ！
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・Diablo4
https://store.steampowered.com/app/2344520/_IV/
やっぱり私は3と同じく、装備がそろってくると急にほかのゲームをやりたくなってきて、次のシーズンを待ってしまいます。
極まったプレイには達していないのですが、だからこそ3も4も続けて遊べているような気もします。決して面白くないわけでもなく楽しんではいます！
