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夜中帰っていると、低いおっさんのような声が段々近くなってきて、よく聞いてみると、アーへーハー アレアレオレー みたいな呪いのような歌をずっと繰り返してました。
夜中、すこし反響するぐらいの声で歌っていて、やべえやつがいるなとおもってたんですが、良く考えるとサッカーの番組で流れてる曲だって気づいてあとから腹が立ったという思い出があります。