ここ最近は新日本プロレスをみているのですが、知れば知るほど、プロレスラーの方はとんでもない超人ばかりだなと尊敬してしまいます。
あんなに激しい試合を年に100試合ぐらいされているんだそうです。
そのための厳しい鍛錬をずっとされているだろうし、ヒールといわれるレスラーの方でも、強いからこそ持っている優しさがたまに垣間見えることもあって私には輝いて見えます。
物事にはマイナスの感情とプラスの感情を引き起こすものがありますが、プロレスは間違いなくプラスの感情の「戦い」です。
マイナスの感情は飲み込まれることがありますが、プロレスは見ていてポジティブな力が沸き上がってきます。
関係ないのですが、youtubeの登録チャンネルを見ていると、サムネイルで石森太二選手にそっくりな人が楽器を弾いていて、見ても雰囲気が似ていてちょっと脳が混乱しました。
最近の注目選手は親しみやすいキャラクターで日本のプロレスファンの方に一瞬で好かれたアレックス・ゼイン選手です。どんな訓練をすればこんなことを(日常的に)できるようになるのでしょうか!
Brian Cage tried to lock me out of the venue…
— Alex Zayne - アレックス・ゼイン (@AlexZayneSauce) July 12, 2022
But I always find a way to jump back in the mix.
Thank you Saucestralia 🙏🇦🇺 #WSW2022 | @WSWWrestlingAUS pic.twitter.com/gqC2I6jRFI