『無への第一歩:提案』
・妄想1 猫が偉い
初めて行く駅や美術館、個人商店などで
「インターネットで有名な猫が館長をしている施設かもしれない!」
「インターネットで有名な猫が駅長の駅もしれない!」
「猫が長をしているインターネットで有名なあの施設かもしれない!」
「ここってインターネットで有名な猫が店長をしているお店って知ってる?」 (という適当な嘘)
という「猫の長の予想」「猫の長がいると言う決めつけ」をしてみるのもいいかもしれません。まったく意味がないです。
そして私は犬派です!
・妄想2 偏見を【クリエイト】する
生きていく中で、身の回りの偉そうな、ほんとうは偉くなさそうな人達が「プロフェッショナル 仕事の流儀」または「情熱大陸」に撮影、取材されているという妄想をしながら眺めると、なんかはりきっているなあという偉人や意識の高い人たちが、どうでもよくなってきます。
冷笑系を超えた存在になりたい!どうでもよくなりたい人にお勧め!
・妄想3 逆の発想
日々の連続に疲れてしまった、張り合いのない毎日を過ごしていて精神に異常をきたしてしまいそう、退屈で仕方ないという場合、今日は「プロフェッショナル 仕事の流儀」または「情熱大陸」に取材されている<つもり>で何か周りにいいことを言って回ったり、名言を連発してみるのもいいです。
情熱を取り戻せ!気を張りたい方にお勧め!
※私はどれも実行していません!