祖母と祖父が住んでいる市の話をしたらほかの人に
「俺はその県に三年住んでたけどそんな市はない」
ってしつこく言われたことがあります。
その市はずっとあるんです。市町村合併とか関係ないです。
多分この人は実際あるかどうかの事よりも、まず私をまったく信用していないんだなという感想です・・・実際にはない市に住んでいる架空の祖母と祖父の話をしているとでも思ってたのでしょうか?
この元も子もないタイプの人と関わっていると、その場ではあんまり何も思わないのですが何年か後に思い出して「くそっ!」って少し思います。
以前書いた、コウモリが飛んでいるのでコウモリだって言ったら
「コウモリなわけない!」
と言われた話と似ています・・・