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steamのライブラリにコミュニティコンテンツが表示されるようになった(2019/10/31)

こちらでも書いたのですがβテストが終わり新ライブラリになってしまいました。
まだアップロードされてないのか何も表示されませんでした


βテストの時に入れてみたのですが、このコミュニティコンテンツのところで「ラスボスが主人公に撃ち殺されるgif」が張られていて思いっきり見てしまいました。 そのゲームはクリアしたんですが全く同じシーンが再生されました。
コミュニティコンテンツはこれまで自分から見に行かなければ表示されなかったのですが、今回のアップデートでゲームごとのライブラリに直接表示されるようになってしまいました。

ほかのユーザーの方がアップロードしたスクリーンショットや動画などが表示されるのでこれからも似たようなことが起きるかもしれません。

今回のアップデートで直接的なネタバレ対策がどのようになったかはわかりませんが、ネタバレが気になる方は自衛するといいと思います。

steamウインドウの左上の方にある「Steam」→「 設定」→「ライブラリ」からコミュニティコンテンツの非表示が選べるようになっています。
βテストの時はなかった設定だと思います。
よかった。


「無効」を「有効」にします。(画像の状態)
ついでに、こだわりがなければ「低帯域幅モード」「低パフォーマンスモード」を有効にしておくとなんとなくPCゲームへの影響が減り、普段steamクライアントを起動しっぱなしにしている方もなんとなく負荷が減るような気分になれます。

無効にしていてもライブラリから「コミュニティコンテンツを見る」を押すとすぐ見ることができます。

※steamクライアントに更新がありましたので一部書き直しました。