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Kenshiは「やさしさのかたまり」だなあという話(同じ話を何度もします)

 

私はkenshiが好きで、以前から逃げ場があり、自分のペースで戦えるという話をしています。似たような話を何度もします。

早期アクセスの早い段階で買ってはいたのですが、色々覚えることがあり、難しそうだなあと漠然と思っていて、結構長い間、積みゲーをしていました。(やさしくない)

でも日本語化もされ、製作者さんが苦労されながらも完成に確実に近づいていて、そしてとてもいい人だなあという印象もあり、一回やってみることにしました。(製作者さんのやさしさから出てくる興味)

 

やってみると仕様や操作がわからないこともあって、出だしが私には難しい部分があったんですが、とても強い、定期的に持ち物検査をしてくれる、やさしい警備員さんに守られている町を拠点にして鉄を掘るというやり方を覚えてから一気に世界が広がりました。簡単なことだったんです。

(ほかにも冒険、狩り、農業、鍛冶、加工貿易、宝探し、泥棒、殺人、町や国を滅ぼすなど、生活する方法はたくさんありますが、単純でやさしいお金稼ぎのやりかたです)

 

そこから仲間を増やして世界を冒険しながら拠点を作る準備をして冒険をして戦って強くなって装備を作ってお金も稼いで農業を始めて電気を引いてどんどん勢力を築いていきます。(早口)

もっとKenshiのやさしさについてわかりやすいやさしさを書こうと思っていたのですが、興奮して書いているうちに忘れてしまいました。たぶん以前書いたことと似たようなことだと思います…(ブログ投稿一番上のリンクに書いています。)

忘れたとしても、Kenshiがやさしいという事実に変わりはないです。

気になったらぜひやってみてください!

愛とやさしさにあふれた会話ログ

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