昔、インターネットなどで結構理不尽なヘイトをもらっていたグループ、アーティストの方が後にアニメの主題歌を歌ったり、ゲームの主題歌などで今でも多くの方に聴かれていたり、評価が今ではひっくり返っていたりします。
ヒップホップ、そのほかのジャンルなどでも「本物」の皆さんからさんざん「ディス」られたりしていた方たちに、リバイバル的なブームが起きたり再評価の流れが来ていたり、なかなかわからないものだなあと思います。
その逆もあるのかもしれませんが、今聴いたら違った感想になる昔の曲もあるかもなあと思い、見てみたのですが!!!!!
なんでこんなに前向きな感じの曲でずっと困ったり困惑した顔でいるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
常に被害者面!!!!!
という新しい発見がありました。
※つい最近も『ですケド。』を使っておられて感動しました。