から、学びながら、3度目のプレイでやっと勝つことができました。
島津家と他の大名の戦力差がすごくてあとはラスボスらしい南部家がどうなるかわかりませんが消化試合の感じです。
九州を統一してこれからだという時に四国を統一した三好家と、中国地方から近畿あたりまで勢力を伸ばしていた大内家が、攻めても攻めても朝廷を使った停戦でかわされて、しまいには52カ月ぐらいの同盟をどちらとも組まされてしまいました。
こうなってしまうので天道は朝廷コマンドが使えるようになる公家館をたくさん建てる必要があるようです。
逆にこちらが朝廷を使って朝敵に指定するんです。
味方の統率力を上げたり、兵力をためながら時間が過ぎるのを待ちました…
三好家と大内家は停戦をお互いに繰り返して膠着状態だったようです。
同盟が終わってすぐ大内家を朝敵にすると、同盟中だからか兵力を東に集中していたらしく楽勝で拍子抜けでした…三好家も同じように楽勝です。
天道は特に序盤が重要なようです。
序盤に無理をしてでも領土を広げるとよいようです。
天下統一をすると私の好きな大名家の位置をシャッフルできるモードが解除されるようなのでやっていこうと思います。
4年ぐらいの同盟をされて、攻めるところがなくなった時はPK入りをやっていない革新を買っておけばよかったかなと後悔したんですが対処法があってよかったです。
どうやって負けルートに行かないようにやるかがなかなか面白いです。
島津義久の適正が低いのに驚きました。
適性の高い義弘を跡継ぎにした方が姫や息子の関係でよさそうです。
※追記:その後、上級でも勝てるようになりました!攻めた後、得た領地の内政を完璧にしてから次へというやり方では手遅れになってしまうことがあります。どんどん滅ぶので全体地図を定期的に見て、取り残されないよう時勢を読むのが結構大事でした。