kenshi （10）引っかからない拠点作り

前世の思い出

1からやり直しています。
とは言え前回やった時とほとんど同じ行動をしてしまっています。
聖剣ではない主人公で始めて、ホーリーネーションと対立していないので更に簡単になっているように感じます。

※このゲームはゆっくり育つ、強くなるのが楽しく、生き延びるには準備（力をつけること）がある程度必要です。

自由すぎてわからない、目標を達成する前の準備がわからないという感じの方もおられると思います。

もし、ゲーム自体をやめてしまいそうなぐらいわからないときは、ある程度ですがこの投稿が序盤の流れの参考になると思いますので、ぜひ続けてみてほしいです。

まったく同じにしてもしなくても、その先にも自由や選択肢はあります。 

拠点だって好きな場所に建て直せばいいです。

※しまってるドアを開けようとする、入ってはいけない場所に入ってしまうなどの、誤操作による戦争が始まることがありますので、こまめにセーブをしておくのもよいです。

まずはシェク領のスクインを目指しました。 
↓
スクインの周りにある鉱石を掘ってお金を貯めます。敵が出たら町の門まで逃げ、警備の人と一緒に戦って鍛えます。
↓
貯まったお金で仲間を雇い、スクインに家を買って鉄や銅の収納容器を置いて鉱石掘りの自動化をします。また、技術研究をできる限りやりました。
↓
仲間も増え、ダスト盗賊にも勝てるようになったので拠点を建てます。

鉱石を売ります。売り続けます。

スクインで掘っています。

スクインで鍛えます。
準備完了です。

前にやった時と同じ場所にまた拠点を作ってしまいました…
（場所はここですhttps://bassajijisad.blogspot.com/2018/10/kenshi6_13.html）

前にやった時はキャラがよく地形や建物に引っかかってしまっていたので余裕をもって配置しようと思いました。

これぐらいの幅しかないと引っかかることがあります。

くの字になっているロングハウスは入り口でよくキャラが引っかかってしまいます。
どうも同時にたくさんの人が出入りするときに引っかかるようです。
キャラがよくめり込んでいるところに街灯を置いてみたのですが無駄でした。
ベッドしか置いてないので建て直さないで行こうと思います。
見ての通り階段が地面に埋まっているので、建物は、水平に、入り口が埋まらないように建てるよう意識しておくといいのかもしれません・・・

家の中の施設の使用などで出入りが多いとかなり面倒なので場合によっては建て直すなどした方がいいかもしれません。

色々やり方はあると思いますが、保管容器はまとめて置いておくと動物に積ませるときや在庫を見るときに便利です。
（それとは別に、各施設の近くに必要な素材の保管容器を置いておくと移動距離が減ります）
ある程度スペースを開けて置かないとキャラが引っかかってしまいます。
（セーブロードやゲーム再起動で引っかからなくなることもあります。自動化を設定したら行動不能になった などの場合も動くようになる場合もあります。たくさん建てた時はとりあえずセーブロードしておいたら安心かもしれません）

 

家が斜めに建っています・・・

拠点を建てると結構強いブラックドラゴンニンジャが襲ってきます。
勝てるかどうか試してみたいときは拠点扱いになる何かの建物を建ててみて、ブラックドラゴンニンジャが攻めてくるのをしばらく待って戦ってみてもいいかもしれません。（彼らはどこかに拠点を持っています・・・！）

自分のキャラが動かなくなっている場合、目標を見てみるといいです。
エンジニアになっている場合は目標の場所までたどり着けないなどの原因があります。(例えば防護壁にライトやクロスボウなどを設置しようとしているのに斜路を設置してないので移動できずかたまっているなど・・・）
ほかにも、素材がなくやれることがない、アイテムの保管場所がない、または空きがない、キャラがアイテムを持ちすぎて持てない、施設が使われている、地形などにはまっている
などの原因が考えられます。

 

平和すぎて戦闘技能があまり伸びません…
そのうちどこかに引っ越そうと思っています。

トイレを建ててみたんですがキャラが頻繁にスタックしてしまいます。
めり込んで動けなくなっているのに腕を組んで満足気です。

このゲームは移動でも能力が上がるので、効率ばかり気にして無駄をなくすことをそこまで考えないでもいいかもしれません。

拠点を立ててしばらくすると拠点をうろうろする非敵対の人がしばらく滞在することがあります。

拠点でも初期のお金稼ぎでも、隠密状態で自動化すると、周りに人さえいれば隠密スキルが上がります。（移動速度が落ちますが！）
 

準備をするのが楽しいゲームです。準備の準備の準備の準備をしています。
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