オオカマキリによく威嚇されます
正確に言うと威嚇されているのによく気が付いているのかもしれません
車で狭い道をゆっくり走っていたら
ガードレールの上に立っているオオカマキリが通り過ぎる時に威嚇していたことがあります
オオカマキリに威嚇されたことがないと言う人も
知らないところでオオカマキリに威嚇されているかもしれません
オオカマキリに威嚇されるのによく気付くのと
オオカマキリに威嚇されているのに気付かない人
いったいどちらが幸せと言えるんでしょう
それはオオカマキリとは無関係に
その人の送ってきた生き方やそれによる環境などでいろいろだと思います