の続きです。やっぱりマイナーではないのも混じっているかもしれません。
以前書いたゲームもそうですがマイナーと言うだけあって野良プレイは現在厳しめの物が多いと思います。
知り合い4人で同じ趣味を持った人にそれぞれ買ってもらうかプレゼントするかなどのやりとりなどが一番むずいと評判です。
どれもセール時にはだいぶ安いとおもいます。
攻略情報はありません。
どれもクリアまでやっていて英語の文章を読んで理解しないと進めることができなくなるようなゲームはこの中になかったと思いますので日本語がない場合も遊べます。
見た目はテラリアのようですがTownsやGnomoriaに近いかもしれません。
一定の周期で襲ってくるモンスターから防衛施設や罠を作って守ったり装備を開発したりしながら発展させていきます。このタイプのゲームでcoopできるのは珍しいです。
日本語化されておりスマホ版もでています。
coopは最大5人までです。
注:coopプレイにはCraft The World - Dig with FriendsというDLCが必要です
横スクロールアクションで4人まで遊べます。日本語もあります。
難しめのアクションやパズルを解いていきながら進めていくゲームです。
これは見た目の印象よりだいぶ面白かったです。
ゲームを進めていくと得られる特典映像みたいなのがシュールすぎてよくわからないけど何となく面白かったです。
オリジナルのあごひげビデオをそんなには見たくないです。 |
このゲームは有名かもしれませんが載せてしまいます。
ちいさなキャラクターを操作してランダムで落ちるいろんな効果のあるアイテムを拾いながら敵を全滅させて次の面へ進んでいくゲームです。
なかなかの難易度ですがcoopでやるとそれなりに進めることができて面白いです。
癖があるキャラが多くガンマンみたいなキャラと弓のキャラが遊びやすいです。
バグが多かったのですが何度も何度もパッチが当たり安定しているはずです。
ややリアル寄りのFPSです。日本語化できます。
こちらはシリーズ自体は有名ですが開発が変わりちょっとカジュアルになっていてそこがシリーズのファンには不評だったようです。4人まで遊べました。
coopできるキャンペーンも結構あり、乗り物も乗れますが乗らないとクリアできないような感じでもなかったです。
シリーズファンには不評ではありますがARMAシリーズよりカジュアルであることが強みでもあり、ARMAシリーズよりは気軽に遊べると思います。
ユーザー作成のカスタムマップ集(MOD DB)があり、coopもできます。
カスタムマップでは本編であまり活躍できなかった装甲車や戦車、ヘリなどに乗れるマップもあり、もしかすると本編より遊べるかもしれません。
日本語化した状態でも遊べますが当然のようにカスタムマップで追加してある要素は英語です。
スタッフロールは一時期なぜか流行っていたスタッフの皆さんの記念撮影の写真が流れるタイプです。
感動のクリアの後ひげのはえたおっさんの写真をずっと見させられます。
次回作Operation Flashpoint: Red Riverはさらにカジュアルになっています。
こちらは日本語化はなかったと思います。こちらも4人で遊ぶと楽しかったです。
こちらはcoopで遊ぶタワーディフェンスです。
4人の中でそれぞれ持っていく防衛施設を相談しながらあそぶのがおもしろいです。
難易度も何度もやり直さないと進めなかったところもあり、ちょうどよい感じです。
2対2の対戦もありますがもしかすると野良では対戦相手が見つからないかもしれません・・・
またおすすめのcoopゲームを書きました。